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玄米を食べると下痢になるという人がいる!

 

玄米を食べた後にお腹が痛くなって下してしまうという人がいますが、なぜでしょう?その理由について考えられることは3点!

 

【その1:腸内の浄化作用】

玄米には食物繊維が豊富なので、腸内の有害物質などの不要なものを排泄する働きがあります。


今まで腸の動きが少ない状態、便秘気味だった人が玄米食を始めると、停滞していた腸が動こうと促されるため、そのギャップで下痢になるのではないかと言われています。


下痢状態は正常ではありませんが、しばらく定期的に玄米生活を続けると治まってくる傾向にあるようです。

 

【その2:消化が悪い】

玄米は糠(ぬか)がついているため消化が悪いんです。よく噛んでに食べないと消化不良で下痢になります。


白米と同じように食べてしまうとちょっと食べ過ぎかもしれません。それでは消化に時間がかかってしまいお腹を下してしまう可能性が考えられます。


消化が悪いということはそれだけ腹持ちが良いということでもありますが。

 

【その3:玄米の状態】

玄米は必ず発芽させましょう!」にも書いてあるとおり、玄米にはアブシジン酸という発芽毒が含まれています。


この発芽毒を消すためには、玄米を発芽する状態(正確に言うと発芽寸前モードとでも言いましょうか)にしなくてはいけませんが、それを知らずにただ普通に玄米を炊いた状態ですと、アブシジン酸(発芽毒)が含まれた玄米を食べることになります。


発芽毒を含んだ状態の玄米は、人体にさまざまな弊害を起こすとともに、腸が玄米の発芽毒に反応して体外に排出しようと働きます。そのため下痢になってしまうことが考えられます。

 

腸の浄化作用や食べ過ぎであれば量や食べる間隔を調整すれば問題ありませんが、発芽させていない玄米、つまり発芽毒を含んだままの玄米を食べることだけは避けなければいけません。


なぜなら下痢だけでなく、細胞レベルにキズをつけて免疫力低下や新陳代謝の低下を招くからです。だから玄米は必ず発芽する状態で炊くようにしなくてはいけません。


玄米は食べ方(炊き方)を知っているか知らないかで最高の栄養にもなるし毒にもなるという食材です。正しい調理法でおいしく健康的に食べるようにしましょう!

 

下痢になりにくい玄米

 

 

上記のような原因があるために、玄米を食べることで下痢を起こしてしまうケースがあるわけですが、下痢になるのを極力防ぐ方法があります。

 

もうおわかりだと思いますが、「酵素玄米」もしくは「発芽玄米」にして食べれば下痢になりにくくなります。(食べ過ぎたりすれば話は別ですよ^^;)

 

酵素玄米や発芽玄米にすることによって、アブシジン酸を無毒化できるのです。しかも、発芽させることによって玄米の持つ栄養素(ビタミン群やギャバ)を吸収しやすくなりますから一挙両得です。

 

ただ、やってみるとわかりますが発芽させる手間が大変です。そんな人には専用炊飯器が活躍してくれるのです。

 

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